n月刊ラムダノート「特集:計算とは何か」Vol.6, No.1(2026)

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- 出版社
- ラムダノート
- 価格
- ¥2,400(税別)
- 発売日
- 2026-01-26
- ISBN
- 9784908686238
- ページ数
- 172p
- NDC
- 007.3
- Cコード
- 3055
概要
コンピュータサイエンスの根幹ともいえる「計算」をテーマに、第一線で活躍する5人の専門家による本誌ならではの解説記事を収録。計算のパラダイムシフト、可逆計算、抽象解釈、ホモトピー型理論、そして人間社会にとっての計算という切口から、当たり前のようでいて捉えがたい「計算」を見直します。
(本書は2019年から不定期で刊行しているコンピュータサイエンス誌「n月刊ラムダノート」の特集(通巻12号)として単行本の形態で発行するものです。)
目次
本特集について
#1 計算の2つのパラダイムシフトから自然計算へ 萩谷昌己
1.1 離散か連続か:微分可能論理ゲート
1.2 形式言語か自然言語か:AlphaProof
1.3 2 つのパラダイムシフトの共通点
1.4 おわりに
1.5 参考文献
#2 可逆回路で探る可逆計算の世界 今井克暢
2.1 可逆計算とは
2.2 可逆論理ゲート
2.3 可逆論理素子(RLEM)
2.4 まとめ
2.5 参考文献
#3 計算を抽象的に捉える ― タグレスファイナル法によるアプローチ 五十嵐淳
3.1 タグレスファイナル法入門
3.2 WHILE 言語と標準インタプリタ
3.3 抽象解釈器
3.4 CHCソルバを使ったプログラム検証器
3.5 まとめ
3.6 参考文献
#4 証明を「計算」する ― 抽象数学をCubical Agdaで実行する 上村太一
4.1 依存型理論
4.2 ホモトピー型理論
4.3 命題と集合
4.4 円周のループ空間
4.5 Brunerie数
4.6 まとめ
4.7 参考文献
#5 社会を人間による計算として考える 西尾泰和
5.1 コンピュータの登場と計算力の平和的な利用
5.2 「計算の仕方」のパラダイムシフト
5.3 大規模言語モデル(LLM)の社会への影響
5.4 21 世紀の社会を捉える3つのイデオロギー
5.5 資本主義とワールドコンピュータ
5.6 未来の社会は目的関数にかかっている
5.7 参考文献
索引
キーワード
- Lean言語
- 計算
- コンピュータサイエンス
- 計算機科学
- AI
- 人工知能
- LLM
- 自然言語処理
- 計算のパラダイムシフト
- 可逆計算
- 量子計算
- 抽象解釈
- プログラミング言語理論
- ホモトピー型理論
- 型理論
- 計算と社会
- 人間と計算機
- 計算の限界
- 計算概念
書誌情報の出典:国立国会図書館(CC BY 4.0)、openBD、Google Books API
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