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JSMEやさしいテキストシリーズ

基礎からのCプログラミング = Basics for C Programming

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著者
荒井, 政大, 1967-
著者
奥田, 裕之
出版社
日本機械学会
価格
¥2,700(税別)
発売日
2026-03
ISBN
9784627681415
サイズ
21cm
ページ数
247p
NDC
007.64

概要

大学における情報教育は,大きな転換期を迎えつつある.AIや機械学習が教育や研究において積極的に活用される時代を迎え,プログラミング言語も変化を遂げ,C++やJavaといったオブジェクト指向型言語に加え,高度なインターフェースや数値計算機能を備えたMATLAB,文法の理解が容易で,データ分析,機械学習などに適したPythonなど,近代的なプログラミング言語が普及を加速させている. C言語はコンパイラ型の言語であり,変数の管理が厳密で,メモリ空間へのアクセス自由度が高いという特徴を持つ.このため,限られた動作環境においても,高速なアプリケーション実行が可能である.今もなお,熱流体解析や構造解析用のプログラムはFortranやC言語(C++) で書かれることが多く,さまざまな数値計算ライブラリやアルゴリズムが蓄積されている.ChatGPTやGeminiなどのAI技術が注目を集める現在においても,C言語はUNIX系OSの基盤を支える基本言語として不可欠であり,科学技術分野における主要言語としての地位は揺らいでいない. 本書では,C言語の基礎である変数や定数の扱いに始まり,条件分岐,配列,文字列処理,関数,さらにはC言語の特徴であるポインタや構造体まで,幅広い内容を扱っている.さらに,リストや二分木,方程式の求解など,応用的なテーマにも踏み込んで解説している.大学における基礎的なCプログラミング教育においては,おおむね第11章の構造体までの内容が該当する.第12章以降については,各大学・高等専門学校等のカリキュラムに応じて,必要な章を選択し,学習に役立ててほしい. Cプログラミングの基礎を習得し,日本の将来を支える技術者・研究者を目指す方々にとって,本書がその出発点となることを願っている. 【目次】 第1章緒論 第2章 Cプログラミングの基礎 第3章定数・変数・演算子 第4章条件分岐 第5章処理の繰り返し 第6章配列 第7章ポインタ 第8章関数 第9章文字・文字列の操作 第10章ファイルを用いた入出力 第11章構造体 第12章リスト構造 第13章木構造 第14章数値微分・数値積分・乱数 第15章方程式の求解 第16章偏微分方程式の数値解析 第17章プログラムの分割コンパイル

キーワード

書誌情報の出典:国立国会図書館(CC BY 4.0)、openBDGoogle Books API

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