東洋英和女学院大学社会科学研究叢書
AI時代の新技術
その歴史から教育・医療・戦争まで

- 編集
- 出版社
- 春風社
- 価格
- ¥2,500(税別)
- 発売日
- 2026-03-20
- ISBN
- 9784868161349
- ページ数
- 168p
- Cコード
- 0036
概要
さまざまな分野の専門家が、21世紀中盤から後半を見据え、AIをはじめとする先端技術について多角的に論じた1冊。一見AIとは無関係に思える遺伝子工学、ナノテクノロジー、都市工学、ロボット技術、さらには国際条約や軍事技術の背景にも、AIはすでに深く関与している。便利で効率的な技術としてのAIがもたらす明るい未来の一方で、戦争にまで利用される二面性を持つこの技術が、各分野でどのように利用され、どのような方向へ進みつつあるのかを、俯瞰的に論じる。
目次
序文:AIと私【柳沢昌義】
第1章:AIの歴史【藤田光治】
第2章:AIと教育【柳沢昌義】
第3章:AI時代のまちづくり―3D都市モデルPLATEAUとXR技術による市民参加の進化【加茂春菜】
第4章:mRNA技術とワクチン―福音か呪いか【秋本倫子】
第5章:オムニユース時代のバイオテクノロジーとAI―デュアルユース概念の再構築とガバナンスの課題【田中極子】
第6章:戦争とAIをめぐる問題点―不確実で予測不可能【河野毅】
第7章:科学技術と人間の未来―希望のありか【田中智彦】
書誌情報の出典:国立国会図書館(CC BY 4.0)、openBD、Google Books API
ADAmazon のアソシエイトとして、京姫鉄道合同会社は適格販売により収入を得ています。